保護者の会

子どものグリーフプログラムが開催されている間、別室で保護者の会を行っています。

保護者の方は、保護者の会に参加しても、しなくても構いません。保護者の会では、子育ての悩みや、自分の気持ちなど、参加者の方がお話したいことをお話しています。

保護者は、実親に限らず、養育者であれば親族や里親なども参加可能です。

※外出される際は、スタッフにお声がけください。また、もしもの時のために、携帯電話など連絡がとれるようにしておいてください。※保護者だけの参加も可能です。ただ、お子様を家に一人で残して参加することはご遠慮ください。

保護者の会の流れ

○ 自己紹介(名前・好きなもの・誰を亡くしたか等)

○ テーマを決めておはなし(子育ての悩み、自分自身の気持ち、最近の出来事など)

○ お茶会(お茶やお菓子をいただきながら、おしゃべりしたり、手芸工作をしたりします)

上記のような流れで行います。前半のみの参加や、途中で退出されても結構です。
※地域によって異なる場合があります。
※流れは、変更する場合があります。

保護者の会の様子

仙台の保護者の会は、はじめはご主人を亡くされた女性(子どもの母親)の参加が多かったのですが、最近は、奥様を亡くされた男性(子どもの父親)の参加も増えてきており、また、配偶者を亡くした方だけでなく、お子様(プログラムに参加する子どもにとってはきょうだい)を亡くした方の参加も増えてきました。さらに、里親や親族の方が子育ての悩みをお話ししにいらっしゃることもあります。
どのような方でも、大切な人を亡くしたお子様を育てていらっしゃることや、ご自身にとっても大切な人を亡くしているということは共通しているので、そこで様々なことを共有されているようです。
後半の時間には、グループに分かれて少人数でおしゃべりをされていたり、少し離れた場所で一人の時間を楽しまれている方もいらっしゃいます。
保護者の方にとって、月に1回のこの時間が、子どもと離れてゆっくり過ごすことのできる、自分のための時間になってくれているといいなと思います。